アーカイブ: 執筆者 - ページ 13
シディ・ラルビ・シェルカウイ『プルートゥ PLUTO』──手塚治虫の思想とアラブの問題 /坂口勝彦
浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修・手塚眞 協力…
<世界演劇講座番外編> 秩序のなくなった時代に劇作家は何を書くのかーーデーア・ローアーさんを迎えて
「毎日新聞」(2018年7月21日) AICT日本センター会…
シディ・ラルビ・シェルカウイ、インタビュー
聞き手:坂口勝彦、西田留美可 シディ・ラルビ・シェルカウイ …
シアター・クリティック・ナウ 2018 ゲスト:AICT演劇評論賞受賞者・堀川惠子氏
国際演劇評論家協会(AICT)演劇評論賞受賞記念公開トーク …
ラプラタ地域で語られる神話と進歩:『ナルキッソスの怒りLa ira de Narciso 』(セルヒオ・ブランコ作)と『意固地La terquedad』(ラファエル・スプレヘルブール作)/仮屋浩子
ラプラタ地域とは、一般的に南米ラプラタ川流域及び近郊国をさ…
ブエノスアイレス(アルゼンチン)の現代演劇事情と個の強い小(ミクロ)詩学の一例/仮屋浩子
アルゼンチンといえばタンゴを想像するのが自然であろうが、首…
誰がアンティゴネを弔うのか?――SPAC『アンティゴネ』/塚本知佳
SPAC『アンティゴネ』 手前左から、ハイモン(若菜大輔)、…
2018年5月20日 2018年度 劇評講座I「劇作家デーア・ローアー氏を迎えて」
デーア・ローアー氏は、ドイツ語圏の舞台で戯曲が上演され続けて…
時代を超越する輝き──歴史の流れのなかで舞台芸術は何を映し出すのか ── ボリショイ・バレエ『パリの炎』 / 立木燁子
『パリの炎』 第2幕 左から フィリップ(イワン・ワシーリエ…
12/3 劇評講座 嶋田直哉(シアターアーツ編集長)「意識高い系」のなかの演劇と批評
2017年度 劇評講座III 「意識高い系」のなかの演劇と批…