シアターアーツ57号 2014冬 発売
シアターアーツ57号

特集:様式の現代的継承
ジャンル未分化のゼロ地点からの創造─錬肉工房・岡本章、能楽師・鵜澤久に聞く 聞き手=小田幸子
伝統演劇の素材と文化所有  野田 学
「関係性の演劇」とそれを継ぐ者たち─多田淳之介・柴幸男・松井周  中西 理
宮城聰における伝統と伝承  井上 優
ダンスのコンテンポラリーと伝統─スティーヴ・パクストンと石井漠  西田留美可
宝塚歌劇における伝統芸・男役の確立と現在―『春雷』劇評  吉田季実子

[長編論考]
現代芸術としての文楽―杉本文楽『曾根崎心中』パリ公演をめぐって  堀切克洋

[世界の演劇]
キム・ユンチョル氏インタビュー  聞き手=西堂行人 通訳=木村典子

[連載]
時代を表現する演劇3 ―― 演劇と政治―リミニ・プロトコル、清流劇場  新野守広
街と劇場6――兵庫県伊丹市立アイホール ディレクター 岩崎正裕氏  畑 律江
演劇人インタビュー ―― 逆光線 ⑦ 林三代子さん  山田勝仁
舞台時評 ―― すれからしの眼差し 7  まだ戦争に間に合いますか  内田洋一
小劇場時評 ―― 無双モードに突入中の前川知大  藤原央登
ミュージカル時評 ―― 様式の特性を活用した表現   小山内伸
ダンス時評 ―― ダンスの意味、あるいは意味のなさの面白さ  坂口勝彦

[書評]
岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』(河出書房新社)  鹿島将介
大笹吉雄『最後の岸田國士論』(中央公論新社)  嶋田直哉
演劇男子パラダイス3――末原拓馬  関島弥生

[上演台本掲載]
『ガネーシャVS.第三帝国』(フェスティバル/トーキョー13 バック・トゥ・バック・シアター上演台本)

作=バック・トゥ・バック・シアター 翻訳=エグリントンみか
解説 上演不可能性を昇華するメタシアター エグリントンみか
『砂男』作=天野天街(うずめ劇場上演台本)
解説 幻想が穿つ二重の喪失―ロマン派の現代化に挑む二つの舞台 ペーター・ゲスナー

定価1,400円(税別)2月10日発行


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