作者アーカイブ: 日比野啓
二重性の再構成:藤田貴大演出『書を捨てよ町へ出よう』/日比野啓
藤田貴大演出『書を捨てよ町へ出よう』(2015年12月、東京…
気分を演出するレヴューとしての革命アイドル暴走ちゃん、または、日本人はいかにして季節感を失い、クソ真面目だけがとりえの国民になっていったか /日比野啓
革命アイドル暴走ちゃん 新春特別公演『うぇるか…
反新派的=メタシアトリカルな松太郎作品の魅力を堪能させる大場演出:みつわ会「遊女夕霧」/日比野啓
みつわ会第18回公演『万太郎と松太郎』より「遊…
歌舞劇としての日本近代演劇──維新派『透視図』と藤田貴大演出『小指の思い出』── /日比野啓
維新派『透視図』 撮影:井上嘉和 「ヒツジが…
「私たちは偶像を崇拝すべきではないのか──ワジディ・ムワワド『炎 アンサンディ』(上村聡史演出・世田谷パブリックシアター)」── /日比野啓
世田谷パブリックシアター企画制作『炎 アンサン…