『ポリグラフ』(脚本・構想:マリー・ブラッサール/ロベール・ルパージュ、演出=吹越満)
12/12(水)〜 28(金) 東京芸術劇場シアターイースト 1,000円〜5,500円
吹越満が初演出に選んだのは、映像を駆使した審美的な演出が特徴のルパージュの作品。吹越はかつて、イギリスの劇団「テアトル・ド・コンプリシテ」率いるサイモン・マクバーニーの「フィジカル・シアター」を体験した。その経験を、ルパージュ作品にどのように持ち込むか?

劇団桟敷童子『泳ぐ機関車』(作=サジキドウジ、演出=東憲司)
12/13(木)〜 25(火) すみだパークスタジオ【倉】 2,500円〜3,500円
『泥花』(2008)、『オバケの太陽』(2011)に続く「炭鉱三部作」最終章。今年の6月、流山寺★事務所に書き下ろした『さらば、豚』も炭鉱が舞台だった。作家が抱える主題はどこに着地するか?

中野茂樹+フランケンズ『「ナカフラ演劇展」国内巡回』(誤意訳・演出=中野茂樹)
12/19(水)〜23(日) STスポット 2,500円
今年6月にこまばアゴラ劇場で上演した『ナカフラ演劇展』を、横浜・京都・大阪・福岡で巡演。ブレヒト、オールビー・シェイクスピア、ワイダー、シング、モリエール…… 古典戯曲が巧みに現在形の作品に翻案される。

藤原央登