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国際演劇評論家協会(AICT)日本センターでは、演劇・ダンス等の優れた批評を顕揚し、その発展を図るために、1995年より毎年、その年に刊行された演劇・ダンス等の舞台に関する評論書を対象にしたAICT演劇評論賞を設けています。
AICT会員全員へのアンケートにより候補作を推薦してもらい、得票数の多い著作を最終候補作として選考委員会にかけて受賞作を決定しています。

第27回となる今回は、2021年1月から12月までに実際に刊行された書籍が対象となり、受賞作が決定しましたのでお知らせします。

 

第27回AICT演劇評論賞

西堂行人
『ゆっくりの美学 太田省吾の劇宇宙』(作品社)

また、選考会議にて、菅孝行著『演劇で〈世界〉を変える――鈴木忠志論』(航思社)も同賞に選出されましたが、菅孝行氏は受賞を辞退されました。

選考委員(内田洋一、梅山いつき、河合祥一郎、新野守広)による選評、西堂行人氏の「受賞の言葉」、およびおよび菅孝行氏の「辞退の弁」はは、今春刊行の紙版『シアターアーツ』66号に掲載されます。

(これまでの受賞作はこちらでご覧になれます。)