遊園地再生事業団『夏の終わりの妹』(脚本・演出=宮沢章夫、美術=林巻子)
9/13(金)〜22(日) あうるすぽっと 3,500〜5,000円
インタビューという形式をモチーフにしてきた、最近の宮沢章夫。この後に手掛けるのがイエリネク、そして岸田賞受賞の自作の再演となることを考えると、ここ2,3年の宮沢作品の集大成的な意味を持つ作品。シアターアーツの最新56号に上演台本を掲載しています。

劇団チョコレートケーキ『起て、飢えたる者よ』(脚本=古川健、演出=日澤雄介)
9/19(木)〜23(月)サンモールスタジオ 3,500〜2,500円(高校生1,500円)
あれよあれよという間に演劇界で今、一番注目を集める劇団となったチョコレートケーキの新作。今回は連合赤軍の浅間山荘事件を描くという。こちらは劇評家講座10月の課題対象公演です。

チェルフィッチュ『地面と床』(作・演出=岡田利規)
9/28(土)・29(日)京都府立府民ホール アルティ 1,000〜4,000円
チェルフィッチュがこの5月にブリュッセルのクンステン・フェスティバル・デザールで世界初演した新作。この後にフェスティバル/トーキョーで再演する『現在地』と続けて見ることで、岡田利規の新たな方向性を確認したい。

柾木博行