演劇ユニットてがみ座『空のハモニカーわたしがみすゞだった頃のことー』(作=長田育恵、演出=扇田 拓也(ヒンドゥー五千回))
8/1(木)〜4(日) 座・高円寺1 3,500円
本格的なストーリーテラーとして期待される劇作家・長田育恵が、詩人金子みすゞの等身大の姿を描いた話題作を再演。初演は下北沢の「劇」小劇場という小さな空間で演じられたものを、座・高円寺1という大きな空間にどう作り替えるのか、扇田の演出にも期待。こちらは9月の劇評家講座の対象作品。

世田谷パブリックシアター+コンプリシテ共同制作『春琴 Shun-kin』(原作=谷崎潤一郎、構成・演出=サイモン・マクバーニー)
8/1(木)〜10(土) 世田谷パブリックシアター 6,000〜7,500円
2008年の初演以来、サイモン・マクバーニーの演出により、日本のみならず海外でも高い評価を得ている作品がいよいよ最後のワールドツアーを経て凱旋公演を果たす。深津絵里、成河、笈田ヨシら、このチームの数年間にわたる上演の完成形を見届けたい。

飴屋法水『教室』(作・演出=飴屋法水)
8/7(水)〜 11(日) LOXODONTA BLACK 3,000円、中学生以下無料
飴屋法水の最新作は、こどものための演劇。児童演劇としては描かれることの少ない「父親」に焦点を当てて描く家族の物語を、飴屋家の家族3人で作るという。普段は舞台衣裳を作るコロスケさんがどんな演技をするのかが一番の注目!

 
柾木博行