青年座『LOVE,LOVE,LOVE』(作=マイク・バートレット、翻訳=小田島恒志・小田島則子、演出=伊藤大)
8/2(金)〜11(日) 青年座劇場 2,500〜4,200円
 ローレンス・オリビエ賞受賞作家の日本初演作。一組の夫婦の19歳、42歳、64歳の3つの時代を描くことによって、ビートルズ世代の両親の理想と、現代の若者が置かれた苦い現実との落差が浮かび上がる。出演=大家仁志、松熊つる松ほか。

二兎社『兄帰る』(作・演出=永井愛)
8/3(土)〜9/1(日) 東京芸術劇場シアターウエスト 3,000〜5,000円
 時代の半歩先を行くライフスタイルで物心ともに順風満帆な夫婦の前に、多額の借金を抱えて雲隠れし、10年以上も行方不明だった兄が訪ねてくる。
それは夫婦や親戚にとって隠しておきたい長年のウソや秘密が明らかになることを意味していた。1999年に初演され、第44回岸田戯曲賞を受賞した作品。

加藤健一事務所『モリー先生との火曜日』(作=ミッチ・アルボム、脚色=ジェフリー・ハッチャー、ミッチ・アルボム、訳=吉原豊司、演出=髙瀬久男)
8/13(火)〜21(水) 本多劇場 2,500〜5,500円
難病のALSに侵された老教授とかつての教え子であるスポーツライターが織りなす心の交流の物語。加藤健一と息子の加藤義宗の親子共演が見もの。

山田勝仁