燐光群『星の息子』(作・演出=坂手洋二)
11/16(金)〜 28(水) 座・高円寺1  4,000円
10月に行われた演劇評論家協会主催のシアタークリティックナウで、「今行動を起こすべきは福島第一原発の問題より沖縄の米軍基地問題だ」と語った坂手洋二。その彼が、沖縄に象徴される日本の戦後史と今の問題を描く力作。

あごうさとし『─複製技術の演劇─ パサージュ I』(作・演出=あごうさとし)
11/23(金・祝)〜 25(日) 京都 カフェ・モンタージュ 2,000円
やなぎみわ演劇プロジェクトで脚本を担当するあごうさとしの新作。ベンヤミンのパサージュ論をベースに映像とライブパフォーマンスを通じて、俳優の複製化が可能かをさぐっていく。柾木が23日の公演終了後のアフタートークに出演します。

てがみ座『青のはて-銀河鉄道前奏曲〈プレリュード〉-』
(作=長田育恵、演出=扇田拓也)
11/30(金)〜12/3(月) 吉祥寺シアター  4,300円
江戸川乱歩、金子みすゞと大正末期の作家の評伝劇を描いてきた長田が、今回取り上げるのは宮沢賢治。長田が実際に賢治が旅した樺太に取材してきたというだけに、新しい賢治像を見せてくれそうだ。

 

柾木博行