これから観る舞台 10月前半by藤原央登
ろりえ『三鷹の化け物』(作・演出=奥山雄太)
9/30(金)〜 10/10(月) 三鷹市芸術文化センター 星のホール 1,000円〜3,000円
集団名から生理用品をイメージする。その名の通り「おんなのこにやさしい演劇ユニットです」とある。
唐組『西日荘』(作・演出=唐十郎)
10/1(土)〜 16(日) 吉祥寺・井の頭恩賜公園内 三鷹の森ジブリ美術館横 木もれ日原っぱ 3,600円
秋の新作公演で、A2版四つ折チラシが復活。やっぱりこうでなくちゃいけない。
東京タンバリン・東京日仏学院共同企画『破産した男』(作=ダビィッド・レスコ、演出=高井浩子)
10/6(木)〜 10(月)あうるすぽっと 1,000円〜3,500円
2007年に批評家組合最優秀フランス語戯曲賞を受賞した作品に、今井朋彦(文学座)と内田淳子が出演する。
藤原央登