作者アーカイブ: 仮屋浩子
ラテンアメリカン・シンドローム―南での果てしない搾取―の終焉を求めて北で語るポエトリー――『狂える森(Metsä Furiosa)』/仮屋浩子
『狂える森(Metsä Furiosa)』 作・演出=マリア…
ラプラタ地域で語られる神話と進歩:『ナルキッソスの怒りLa ira de Narciso 』(セルヒオ・ブランコ作)と『意固地La terquedad』(ラファエル・スプレヘルブール作)/仮屋浩子
ラプラタ地域とは、一般的に南米ラプラタ川流域及び近郊国をさ…
ブエノスアイレス(アルゼンチン)の現代演劇事情と個の強い小(ミクロ)詩学の一例/仮屋浩子
アルゼンチンといえばタンゴを想像するのが自然であろうが、首…