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新進の劇評家の誕生を期待する「シアターアーツ賞」の今年度の原稿を募集します。

選考結果は本ウェブサイトに発表し、受賞作品は本誌2018年春号に掲載されます。

対象賞金は5万円。奮ってご応募ください。

  • 締切:2017年12月31日(当日消印有効)。
  • 対象:舞台芸術(演劇、ダンス、オペラ、ミュージカル等)についての批評、論文。期日までに本誌に投稿された論文も含む。ただし、未発表のものに限る。
  • 書式:16,000字以内。原稿はA4サイズの紙媒体で、40字×30行、右肩を綴じ、2部を送付のこと。また、原稿末尾に別紙にて住所、年齢、電話番号、職業、メールアドレスと略歴を付記すること。なお、原稿本体に著者の名前を記さないこと。
  • 宛先:〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学文学部野田研究室内 『シアターアーツ』編集部 シアターアーツ賞係宛

※選考に関するお問い合わせには一切応じられません。また、応募原稿は返却しませんので、必要な方はあらかじめ控用コピーをお取りください。なお、当選作の初出掲載権はAICT(国際演劇評論家協会)日本センターに属するものとします。

 

これまでの受賞作:

第1回 1996
 野村幸弘「土方巽と日本美術」
 佳作
 猪俣哲史「演劇ゲームの地平」
 川水美穂子「劇的なる女、白石加代子-アングラ演劇における女優像」
 北野圭介「ポストモダニズムを射抜く-ミクスト・メディア・シアター」
 
第2回 1997
 佳作
 渡辺信也「三谷幸喜論-対話なき世代への慰藉」
 横山義士「演劇と平田オリザ」
 
第3回 1998
 受賞作・佳作なし
 
第4回 2000
 佳作
 新野守広「ベルリンをめぐる二人の劇作家-平田オリザと川村毅」
 
第5回 2001
 古後奈緒子「アクション芸術の現在形-クリストフ・シュリンジンゲンジーフのパフォーマンス・プロジェクト『オーストリアを愛してね!』」
 
第6回 2002
 佳作
 いまむらめぐみ「作・演出野田秀樹『贋作・桜の森の満開の下』-国家権力の問題を巡って」
 
第7回 2003
 永野曜一「『名のり』と『名付け』-秋元松代論」
 佳作
 坂原真理「演劇は語られているか-ラシーヌとシェイクスピア」
 
第8回 2004
 佳作
 丸田真悟「平田オリザの、あるいは平田オリザと、観客——『参加する演劇』をめぐって」
 
第9回 2005
 塚本知佳「『処女』の喪失と維持-『終わりよければすべてよし』におけるセクシュアリティの力学」
 佳作
 長岡彩子「何が歌舞伎か-串田版と歌舞伎版の『夏祭浪花鑑』
 森井マスミ「救済という絶望-サラ・ケイン『渇望』を中心に」
 
第10回 2006
 佳作
 森井マスミ「虚に咲く実の花一輪-唐組『カーテン 電子城IIより』
 霜康司「ドキュメンタリー・シアターを巡って-闘う演劇」
 
第11回 2007
 佳作
 水牛健太郎「『ソウル市民』三部作を見て」
 長岡彩子 木偶と肚-文楽人形遣い・吉田玉男の芸」
 
第12回 2008
 佳作
 嶋田直哉 語られぬ「言葉」たちのために-野田秀樹『ロープ』を中心に
 
第13回 2009
 受賞作・佳作なし
 
第14回 2010
 受賞作・佳作なし
 
第15回 2011
 佳作
 吉田季実子 ミュージカル・蜘蛛女のキス劇評:蜘蛛女の操る幻想
  -『心配しないで。この夢は短いけれど、幸せの物語なのだから』
 
第16回 2012
 受賞作・佳作なし
 
第17回 2013
 堀切克洋 翻訳(不)可能な文化をめぐる旅-ジャン=ミシェル・ブルュイエール『たった一人の中庭』
 佳作
 關智子 部外者であるということ-ハビマ劇場『ヴェニスの商人』劇評
 
第18回 2014
 佳作
 宮川麻理子「せめて鋳型に鉄を流し込むようにその踊りの形の中に自分を流し込むことによって」──川口隆夫『大野一雄について』評
 
第19回 2015
 柴田隆子「不変に挑む普遍的「物語」――She She Pop『春の祭典―She She Popとその母親たちによる』」
 佳作
 末廣久児 「平成花形歌舞伎論 ――歌舞伎界の鍔際」
 
第20回 2016
 佳作
 大矢未来「アヒム・フライヤー演出『ドン・ジョヴァンニ』と野田秀樹演出『フィガロの結婚』-東西のモーツァルト・オペラの二言語上演の現在
 森麻奈美 共同体なきものの共同体へ-『わたしたちになれなかった、わたしへ』
 
第21回 2017
 受賞作、佳作とも該当作なし