作者アーカイブ: 新野 守広 - ページ 2
イディオ・サヴァン、死者の怒り、そしてかすかな希望――『傾いでいる、筆先に佇てなんていうものだから。つまり、転んでいよう、人生が。』(作・演出・振付:恒十絲)評 /新野守広
IDIOT SAVANT 『傾いでいる、筆先に佇てなんてい…
戦後民主主義 の終わりに――TRASHMASTERS『そぞろの民』/新野守広
TRASHMASTERS『そぞろの民』作・演出=中津留章仁 …
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