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青☆組「恋女房達」(作・演出=吉田小夏)
6/3(木)− 8(火)アトリエ春風舎 2,700円
「少女」と「女」の間を揺れ動く女性たちを描く吉田が、どんな「女房」を見せるか注目。
Cucumber+三鷹市芸術文化センターpresents 土田英生コレクションvol.1『─初恋』(作・演出=土田英生)
6/4(金)− 13(日) 三鷹市芸術文化センター 星のホールほか 5,000円
土田の作品がプロデュース公演で取り上げられて面白かったためしがない。それを自ら演出することで打ち破れるか、期待したい。
SPAC『若き俳優への手紙』(作=オリヴィエ・ピィ、日本語台本=平田オリザ、演出=宮城聰)
6/12(土)・ 13(日)静岡芸術劇場 4,000円
パリ・オデオン座芸術総監督である劇作家・演出家オリヴィエ・ピィが、芸術の存在意義問いかける作品。ひらたよーこの魅力を宮城がどう使うのかも気になる。
柾木博行