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ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ『ライフ・アンド・タイムズ──エピソード1』(構成・演出=パヴォル・リシュカ、ケリー・コッパー)
6/16(土)〜 17(日) 静岡芸術劇場  1,000円〜4,000円
ローザスの池田扶美代さんも参加していたカンパニー。ひとりの女性の思い出話をどうやって盛り上げるのか見てみたい。
黒沢輝夫・下田栄子・黒沢美香 『まだ踊る』
6/17(日) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 藤原洋記念ホール 3,000円〜6,500円
黒沢親子がまた踊る。モダンダンスとポスト・モダンダンスの世代間ギャップを生きる親子を見ていたい。
シアターワークス『キリング・フィールドを越えて』(構成・演出=オン・ケンセン)
6/23(土)〜 24(日) 静岡芸術劇場  1,000円〜4,000円
ポル・ポト時代を生き延びたダンサーたちが出演。10年前の作品だけど、まだまだ力を持ち続けているか見定めたい。
坂口勝彦